2015年7月10日金曜日

ETS2-MOD: スカニア・チューンドエンジン救済パーツMOD / 更新


7.12更新:

m(__)m

Engine and transmissionの救済は一時的だった…

パーツを、たった1つでも入れ替えると元の木阿弥、クラッシュ地獄。

この地獄に一旦陥ると、新プロフィールで先のMOD構成を繰り返しても救済は再現できず。

とんでもない深みだっちゃね。


問題が解決されないまま、そこで固定されてた状態が、Engine and transmission導入で、一瞬、リセットされた…ってな感じ。

┐(。・ε・。)┌


東京の西外れは最アツ。

エアコン部屋で寝る。


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ゲームバージョンが1.18になってから、ハイパワーエンジンを搭載して、始動させた瞬間、クラッシュに見舞われ続ける方々に朗報です。

おっちゃん、解決MODを見っけました。

って言っても、そういう人が世界に何人いるか分からんけも…

それが、
Engine and transmission for Scania R&S
http://ets2.lt/en/engine-and-transmission-for-scania-rs/

エンジンサウンド、
エンジン、
ミッションをセットにしてる。

他のMODとの互換性は、ちっと一言じゃ言い難い。

もしかしたら、救済されるおっちゃんの環境が特殊って場合もあるし。


スカニアをカスタム画面にもってくると、設定されるべきエンジンを押し退けたりして現れる未設定の2500、3500馬力のエンジンがある。

これがクラッシュの元凶。

「Engine and transmission」の設置当初、そこに設定されてるエンジンが表示され、未設定のものも含め、全てが有効にできた。

ところが、
確認しようと、アレコレMODを出し入れしてたら、表示されるチューンドエンジンは、未設定の2500、3500馬力エンジンだけに。

('∀')

ま、それだけでも有効にできるようになったんだから、とにかく有難かったっちゃね。


ミッションは21速(22速)で、3500馬力エンジンと合わせ、ロシア辺りなら250キロを狙えそう。

ただ、
オートマの場合、「リアル」でも100キロ前後で一旦アクセルを切ると、それから加速ができなくなるのが厄介。


幽霊エンジンだった2500、3500馬力と、最高速用ミッション。



設定直後、感動のエンジン始動。




で、
今度は、自分がクラッシュ…



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