2016年2月1日月曜日

「皇・都」に並べと前・橋下施政が気勢をあげた大阪で府警が5000事件資料を放置


http://www.yomiuri.co.jp/national/20160201-OYT1T50007.html?from=ytop_main3

放置が見つかったのは、大阪府警65警察署の90%、約60署。

資料は、暴行、傷害、横領等の事件に関した調書や証拠品で、本来の保管場所でない機械室や車庫、ロッカーに段ボール等に入れられていた。

最古では20年前のものを含み、既に3000件が時効。



府警関係者によれば、重大事件は含まれていないとのこと。

つまり、意図されたってことか?

以前、東西の刑事事件裁判による量刑比較で、「大阪は軽い」と伝えられたことがあった。

納得やね。



ヘイトスピーチ規制?

その前に、府警こそがヘイト対象に置かれる存在だったとは、とんだお笑いだ。

府民に同情するよ。



「ワイは得した方や」って?

うんにゃ、加害者の増殖は、被害者の増殖。

アンさんかて、すぐに、ヤられるかも知れへんのやで…



それにしても、安倍自民のベコ掻き橋下徹、

大声で言っとくわ。

秩序の要が腐ったまま、皇・都に並ばんで、運が良かったのう!


0 件のコメント:

コメントを投稿