2016年3月20日日曜日

自民の他力本願、全開! ローマ法王に復興5年の「励まし」訪日要請


http://www.sankei.com/photo/daily/news/160320/dly1603200010-n1.html

国民への励ましは皇室以外にない。

安倍総理のチャラケた血迷い方は、いよいよ破綻寸前か?

どうせ、法王が大好きっていうイカレた朝鮮民族や、他のキリスト教国への輸出宣伝だろ?

またまた、米国に唆されたか?



が、そりゃ、良くない。

都合を押し切るだけの国家、機関規模の信仰介入、信仰利用は、不穏を招く。

日本信仰に首を突っ込んだ国連女子差別撤廃委員会(林陽子委員長)が良い例だ。

しかも福島原発の問題が片付いていないまま、経過しただけに過ぎない5年の祭り騒ぎは、何処かの区議や、その賛同者のようなオチャラケ大衆主義を派生させるばかりで、ひた向きな被害者を、真摯な国民を、他国を欺いてるように見える。



原子力開発は日本の要。

だからこそ、福島原発事故に掛かる不埒な軽率さは、今度こそ転換させなきゃならない時にあって、ローマ法王訪日要請は、その害悪の再演だ。



金をバラ撒いて、バチカンに競技場でもプレゼントして、
たとえ来て、南鮮が気を良くしたとして、それが一時的な好影響さえ与え得ないことを、慰安婦問題合意が証明してないか?

懲りん奴だな…

しかも、万一、来なけりゃ、ドタキャンされた南鮮ソウルでの復興イベント以上に、世界による日本の、東北のイメージは落下するぞ。



落下の循環こそ、他力本願の宿命。

支那・朝鮮が宣伝上手なんじゃない。

安倍が主権を軽んじすぎる。


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