2016年3月6日日曜日
ATS: Scania T ゆめじ丸のエンジン音復活~
ただし、原因は不明のまま…
最終的には、突然復活したPeterbilt 389 安息日丸のサウンド.siiの該当部分をソックリ、ゆめじ丸に植え付けちまえ!のつもりだった。
また、クラッシュの嵐かなぁ、と思いつつ。
その前に、、
ATSのエンジン傾向として、以前のETS2より随分、パワーバンドが下がってきてるですよね。
700馬力でも、1000rpm - 1500rpmみたいに。
ETS2じゃ、2000越えなんて珍しくなかった。
で、おっちゃんは、一番軽快だった、1050rpm - 2100rpmに固定してた。
そこで、このパワーバンドをイジって、トルクに影響を与えたら、どないなるねん?と思い、ヤってたら、いつのまにか音が甦ってて、
したらば、元の仕様は、どないやねん?と、5000hpの1050rpm - 2100rpmで走らせたら、エンジン音がすっかり復活してたわけ。
この調子でVolvo FH2013もイジってみる。
ちなみに、ここで使ってるエンジンサウンドMODはETS2から流用した「Scania T Open pipe sound (1.16.x)」で、以下からDLできる。
http://ets2.lt/en/scania-t-open-pipe-sound-1-16-x/#more-69371
MOD使用は、自己責任、自己完結、自己憐憫でよろしく。
あと、
大事なプロフィールはこまめに保存しときまひょ。
おっちゃんの問題かも知れんけど、ATSはバンバンPCをクラッシュさせるし、あっけなくプロフィールを吹っ飛ばす。
オープンパイプは直管のことだよね?
パイプの出し方で、叩き音がでるみたい。
リアリズム:
直管の英語は、ダイレクトパイプとか、ストレートパイプって説明されてるけど、他でダイレクトパイプは聞いたことない。
ストレートパイプは、一部を除いて大体、車で使われる表現みたい。
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