2016年3月7日月曜日
著名人、業者の特化型Google検索・新戦略は記事に割り込む自由バナー
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1603/07/news065.html
ITメディアが言うところの、それが「ソーシャルカード」。
多分、海外記事を日本語に訳さないで、直訳した単語を並べただけなんだろうな。
いつもながら、全く分り難い。
で、
親切貧乏な、おっちゃんが、知ってる限りの単語から、通常、使われてる日本語英語に当て嵌めると、、
ソーシャルカードは、個人の自由広告枠、「バナー」ということになる。
つまり、
検索でヒットしたリストの、特定人物、特定事業者の本文中に、自らが作成した画像、GIFアニメ、動画と、簡単な説明文、リンクや共有アイコンを含めた枠が、複数、並べられて表示されるってわけ。
「特定」者は、現在、米国で募集中で、この戦略は、大統領候補者事務所から始まったそう。
一般人には殆ど無縁のような新戦略で、さて、おっちゃんが何を言いたいか?ってぇと、
そんな人の検索リスト入りは、これで更に下へ追いやられることになったのね。
携帯なんかじゃ、もう、出られる希望は絶たれた気さえする。
それでも皆さん、頑張って何とかガメチンを見つけ出してやってくだぜぇ…
ヨョヨョヨョヨョ。+゚(ノД`)゚+。ヨョヨョヨョヨョ
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