2016年4月17日日曜日

ATS 1.2.1.1でドッコイ生きてる7本スポーク風Peterbilt 389 白アルミ






2016-SCSホイール規制に最後まで抵抗を見せたPeterbilt 389 MOD のv1.12。

ATS 1.2.1では逃げ切ったと思いきや、瞬時の1.2.1.1への更新で、事態は真っ暗闇へ…



ゲームを起動し、セーブを読み込んだ画面での見た目の問題は、ホイールを含めて無し。

だけど、エンジンは8500馬力のまま、何故か22速ギヤだけが外された状態に。

ノーマルの18速じゃ、170キロの、これまた2013-SCS規制に引っかかる。

で、急いで修理ショップへ向かったっちゃね。



カスタム画面に入ると、何か変…

よくよく見ると、何ともなかったホイールが変更されてる。





ミッション変更は無事に済んで、続いてホイールの状況を確かめようとアクセサリータブをクリックしたらクラッシュ。

確認のため、カスタム画面に戻って、今度は何もせずに外へ。





が、間もなくクラッシュ。

修理ショップへ行くのを止めても、やっぱり間もなくクラッシュ…



そこで、Peterbilt 389 MOD をv1.13 に更新してみようと思った。
http://www.ets2world.com/peterbilt-389-modified-v-1-13-for-mod/

新しいプロフィールを作って、それを導入。

ホイールはシッカリ2016-SCSホイール規制モノに。





修理ショップのカスタム画面と走行中のクラッシュは無いようなので、試しに車用アルミパックMODを有効にすると、ゲームの読み込み画面でクラッシュ。

で、暗~~い気持ちで、7本スポーク風アルミが付いたままのPeterbilt 389 旧プロフィールの389 MOD v1.12を、v1.13 に入れ替えてみた。



すると、走行中のクラッシュが無くなった。

ただし、今度は修理ショップの入り口・エンターでクラッシュしてカスタム画面に入れない。

要するに、これは、更新の隙間を潜り抜けて宙ぶらりんになった「オバケ」状態って感じかな?



現状、カスタマイズは一切できないし、18速ミッションの170キロ規制に縛られたままだし、いずれ、この状態でさえプレイできなくなるんだろうし。

だから、使える限り、この白アルミ389・プロフィールを永久保存版にして楽しもうかな、と。



Peterbilt 389 MOD に敬意を表して:










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