2020年1月11日土曜日

転載)安倍は中東へ逃亡? フッ化水素の対韓輸出再開


https://www.sankei.com/west/news/200110/wst2001100008-n1.html
2020.1.10 10:19

「森田化学工業(大阪市)は10日、日本政府による韓国への輸出管理の厳格化で停止していたフッ化水素の輸出を約半年ぶりに再開したと明らかにした。昨年7月以降輸出できなかったが12月24日に日本政府から許可を得て、今月8日に出荷した。」



日本の国会には、国威も、主権も、そこへの責任も、そのためには隣国と構える意志も持ち合わせていないことが、よくよく証明された。

キッチリ構えることによってこそ、実は、相互理解に辿れる要素が浮き彫りにされることは多々ある。

任侠団体の抗争もそれ。

だから、それらは存続し、決してなくならない。

逆に、甘っちょろい見通しと弱腰が、理解を妨げ続ける場合もあるし、
それが、存亡の危機に陥り得ることもあると思う。



田舎国会が小選挙区利害に固執し、国民を侮り、国民の面目を潰し続け、討つべき敵性国家へ優柔不断な妥協を繰り返すなら、もはや、僕たちに振り返るべき政体はない。

目指すのは、ISISの手によって、もっとも苦しむと言われる火刑に処せられながら、仁王立ちで立ち向かったヨルダン軍兵士の意志。





彼らを称え、

個々をもって国辱に対せ。




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