2020年1月24日金曜日

山本太郎、都知事選に出られるモンなら出てみろ・己の自尊心は崩壊さ


ま、それでイカレて他に危害を及ぼさないことを祈ってるだぜ。



山本太郎:

女々しく、卑しく。

実は、嘗ては良い役者だった。

個性的で力強く、存在感があって快活さが迸り出てた。

でも、それは演技の一つの仕様だったんだな。

議員になって地が出たら…

(*ノωノ)



忘れられないのが上皇陛下への私信事件。

たまげたのは、「皇室が日本社会の問題に憂慮されてない」という極めて幼稚な意識に憑りつかれてたってこと。

皇室が常に学問に直向きなお姿を示されていたのは、そこに、決して社会の傍観者でない、っていうお気持ちがあってのことと思ってる。

社会の成り立ち、機微、傾向、それらを知り、理解するための形態、思考は、どんな学問からでも習得できる共通事項なのさ。

数学をもって、寂びを知るんだよ。

陛下は、己の千倍、百万倍、社会をご存知である。

それを自己中な思い込み、自惚れ、無知に感け、陛下に要求するとは何事か!

今からでも遅くない。

控えて消えてなくなれ。



同情票を囲った最近じゃ、用意した質問者と回答パネルを使ってのヤラセ街頭演説をせっせと繰り広げてるってウワサだ。

女々しさ炸裂じゃの。

何にしても物事を真っすぐ捉え、考え、投げ返せない歪んだ意識。

その受け皿に都が成り得るワケねぇだろ。




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