2020年2月1日土曜日

転載)安倍総理には新型肺炎収束まで休んで頂くのが良い


たらい回しが始まったかのような武漢帰国者らが哀れに見えてきた…

感染の不安が低下したとはいえ、次には、感染させる不安が上昇する。

それを補うのが受け入れ側の裁量になるわけだが、日本の場合、トランプ案に便乗した臨時便運航だけで終わってしまった。



各メディアは初動遅れを嘆いた武漢行政の自己批判を一斉に報じ、総理の問題と摩り替えようとしてる風だが、
そもそも、共産圏に、支那に、WHOが吹きまくった「感染拡大阻止に並外れた措置」なんていう人道的手腕を期待する誰がいるのか?

支那の崩壊した衛生観を見れば、新たな感染症発症は時間の問題で、現状は当然の推移。

だからこそ、無差別危機に直面した時、求められるのは、他国、特に周辺国トップの自国を守る力量であって、それでこそ、更なる拡散を封じ込め、そこで生じる余力が主原因へ影響を与え得るんだと思う。

そして、総理は、華麗に、見事に、案の定、思った通り、しくじった。

この失敗は得意の閣議決定でも追認し得ないし、
万年協議では追いつかない動的、臨機的判断の必要性が総理の脳味噌仕様を超え、思考を停止させてる。

これ以上の害を阻止するため、
都の問題は都知事が、他県へ移動させられた一部帰国者の問題は県知事が担うのが良い。

安倍総理は休んで、自身の仕様に適した、ゴルフ場の草むしりにでも励んで頂きたい。




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