2020年7月6日月曜日

日本は支那の尖閣侵犯へ適宜対応でなく常時対応するため船を鎖で繋ぎ防衛線を視覚化しろ~


まさに中国の思うつぼ 尖閣挑発に感覚麻痺の日本人
https://special.sankei.com/a/politics/article/20200706/0001.html
2020.7.6・有料/無料枠全文

「安倍晋三首相は「わが国の領土・領海・領空を断固として守り抜く」と繰り返し強調している。しかし、中国には全く響いていない。中国海警局の船は連日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の海域に押し寄せている。尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で確認された中国公船は5日時点で連続83日に達した。日本が尖閣諸島を国有化した平成24年9月以降、最長となっている。

領海侵入も頻繁だ。今月2~3日は30時間近く侵入し過去最長を更新。さらに4~5日も39時間以上侵入し続けた。中国海警局は人民武装警察部隊(武警)に編入されており、軍と一体化している。あえていえば「侵略」だ。

5月9~10日に領海侵入し、日本漁船を追尾した後の同11日、中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は記者会見で「日本漁船が中国の領海内で違法な操業をしたため、海域から出るよう求めた」と言い放った。中国の高笑いが聞こえてくるようだ。品のない表現をすれば、日本は「なめられている」のだ。」



支那との紛争はコロナに対しても意味を持つ。

日本の新しい出方を示し、持続性を備えれば威嚇にもなる。

それは、賠償協議の可能性へ結べる。

支那ウィルスの第二波が来れば、第三波も来るぞ。

大陸のイカレた悪玉がのこのこ挑発を続けてる内に、それこそを手玉に取れ。

トヨタ、ホンダは代替地への転換を急げ。




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