2015年7月4日土曜日
ets2 v1.19は2都市を加えて来週、ベータ版開放予定だってさ
http://blog.scssoft.com/2015/07/territory-expansion-in-upcoming-ets2.html
パクリ:
追加される2都市は、話題が席巻するギリシャでなく、ハンガリーのペーチュ(Pécs)と、セゲド(Szeged)。
構造物じゃ、今まで無かったのが不思議なんだけど、サッカー場とかが加えられるよう。
誰か、フィリピンマップ、作ってくれないかなぁ…
ets2: チートによる車内音量調節で比較してみただ
時として外光より明るく、ゲンナリする車内。
ノーマルじゃ、殆ど聞こえずにゲンナリする車内のエンジン音。
このアンバランスさに耐えるのが嫌で、少なくとも車内音をなんとかしたかったっちゃね。
んが、
それを増量するMODは沢山あるんだけど、どうも煮え切らない、というか、効果が難解電鉄…
したら、
車内音量が調節できるチートコードを見つけた。v(≧Д≦)v
s_interior_volume 10 が、そう。
アンダーバーはコンソールだと日本語キーボードの場合で、「shift」 + 「=(ほ)」と打つ。
最後の数字、「10」は上限っぽい。
標準は「1」
より小さくする場合は「0.5」。(これが下限かどうかのチェックはしとらんと。)
プレイ画面中に日本語キーボードでチートを入れるコンソールを表示させる方法:
(参照: http://pete379jp.s69.xrea.com/ets2_tips_console.html)
ドキュ\ets2\config.cfg から
g_developer "0" を "1" に。
g_console "0" を "1" に。
(これで数字キー「0」を押し、「9」を押せばフリーカメラに。)
ドキュ\ets2\profiles\ID\controls.sii から
[85(自環境)]: "mix console `keyboard.grave?0`" を `keyboard.x91?0` に。
で、
プレイ画面でキーボードの「@」を。
チートを入力したらエンター。
コンソールは、「@」で消える。
チートによる1と10の音量比較動画が下。
オマケで最後に外音の標準音を入れた。
2015年7月1日水曜日
コルセア電源、逝っただ…
電源って、PCシステムの中で最も酷使されるパーツだって、
プログラマーだったコチャッキーが言ってた。
それでもメモリー永年保証が看板のコルセアが造る電源は、
コワレンセア?
…と、思ってた。
PCの起動時に、単車のキックスタートがかからず、延々、「ボッ、ボッ」ってヤってるような状態が、昨日あたりから起きてて、今日は、全く起動できずにいた。
改めてマザボ上をアレコレ確認してたら、
電源部のスイッチをイジッた時に限って、通電しない場合があることが分かっただね。
こりゃ、原因はコルセアの電源だと。
買ったのは10年近く前になると思うけど、主に使うようになったのは、ここ2-3年のこと。
SLIをしてたクーラーマスターの1250Wが壊れて、それを止めて、コルセア850Wを引っ張り出してきたわけ。
さて、どうすろ?
と思った時に、シルバーストーンの1000Wが8000円くらいで市内のハードオフにあったりして?
なんて妄想に取り憑かれた。
憑かれた以上、ジっとしてられるはずないから仕事を放り出して行ってみた。
したらば、
あった。
否、正確にはエナーマックスの1000W、8000円が。
こりゃ、カルマばい!
と、即買い。
電源ケーブルが不足になってたけど、元PCオタの部屋は、そんなもんがゴロゴロ…
ENERMAX SGALAXY EGX1000EWL:
pci-eケーブルは、8pin x2、6pin x1の3本。
この仕様は2007年以降の製品かららしい。
で、無事にPC、復活~~
2015年6月26日金曜日
愛国配送・甲斐路: まるでルート配送になっちまっただ…
これから東京の西はずれ、八王子の山へ。
取って返してリサイクルショップの倉庫へ。
それから一路、甲斐へ。
ただの手伝いで始めた配送なんだけどねぇ…
衝撃画像:
シャーシがぁぁ~~~ ( ̄┏_┓ ̄;)!!
2015年6月24日水曜日
世界遺産化へ向け、いよいよ佐渡市が島民洗脳へ
今週、各地域の組織が先立って、世界遺産化へ向けた勉強会を開始した。
登録採決は2017年の秋以降だったか。
ここに在るのは、高校野球の応援団と一緒。
活性されればされるだけ、増長されるのは「オラが村」と胸を張る先の、実は排他性だ。
そもそも可笑しいと思わないか?
世界遺産とは、正に地域の世界的共有化。
日本「文化」保全を名目に、そこへの欧州白人文化による干渉を許すことで、
3流サービスにウンザリした島外観光客向けの「世界遺産」集客看板を戴く。
が、
その佐渡市が実際にやってるのは、
防波堤封鎖っていう、港湾・血税施設、共有物への一般強制排除。
職権による独裁じゃねぇか。
テメーの都合の良いところじゃ、白人野郎にヘラヘラ、手もみしやがって、
市民、国民には、職権の拳骨か、この野郎!
真面な政治なら、日本文化を欧州白人に売り渡すデタラメ市政にデカイ面させないよう、
世界遺産化後の県、国の補助は、全面停止だろうさ。
まぁ、この国の総理は、トップクラスの世界遺産バカだから、そんな真政、逆立ちしても無理。
お坊ちゃま総理は、他国の評価が恐くて仕方ねぇんだろな。
そんな哀れな総理を手玉にとって、
3流サービスで踏み躙った観光客への大罪を世界遺産化でチャラにしようなんざ、
佐渡市もワルだっちゃのぅ…
これじゃ、世界遺産じゃなくて、世界破産だわ。
さて、
佐渡市による港湾独裁。
体裁は、「地域の総意」なんて気取ってるけど、
実は、毎日毎日、説明会、勉強会と称し、延々、有ること無いこと並べ立て、追い込み、言いくるめ、地域住民を一元化させるために行われた意識操作、洗脳の結果なのね。
バスで乗りつける催眠商法と一緒。
おそらく、何処かしらの補助金等が影響してのことだと思う。
結局、弱小地域は力の社会。
少数派、個々は、飲み込まれるか、さもなければ出ていくしかない。
過疎の1つの現実。
踏ん張って居座っても、待ってるのは、村八分。
ほんの20年前、相川の北田野浦、
フジが社会実験をし、某婦人会全国組織の代表を排出してきた限界集落で、
新聞沙汰にもなった、実際に起こった事件なのよ。
そして、今、世界遺産に向け、
市が、いよいよ島民の囲い込みに動き出してるってわけ。
今なお、ガメチンの友人として付き合いのある数人が、その囲い込みに巻き込まれた。
でも、安倍の親米策が破綻するように、
佐渡汽船への血税流用・延命策が無駄に終わるように、
佐渡の世界遺産化は、必ず失敗する。
道理は、正道にあるんだから。
それが日本主義の知恵だ。
2015年6月23日火曜日
ETS2-MOD: トレイラー・スキンを作ってみたよん
ガメチン編:
結局、これが一番作りたかった編:
ま、シャレね。
配布もなし。
作り方編:
ETS2がゲーム内で使う画像は「.dds」形式で、懐かしいsims4と一緒。
トレイラー・スキンも、既成の「図柄」をテンプレートに見立て、上書きするだけだからソフトが流用できるかと思い、ddsプラグインを入れたグラフィック編集ソフトの「GIMP2.8」でETS2のdds画像を取り込もうとしたけど、何故かエラーの山。
で、流用は止めに。
①
先ずは、SCSがゲームフォルダに同梱させてるシステム要素を解凍する。
コマンドプロンプト操作は必要なし。
・デスクトップに適当な名(aaaa)のフォルダを作る。
・http://www.eurotrucksimulator2.com/mod_tools.phpの「GAME ARCHIVE EXTRACTOR」から「scs_extractor.zip」をDL。
解凍して現れる「scs_extractor.exe」を、そのフォルダに入れる。
・(Steamの場合)C\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Euro Truck Simulator 2から「base.scs」をコピーし、aaaaフォルダに貼り付け。
・その「base.scs」を左クリックした状態でドラッグし、「scs_extractor.exe」上に落とす。
するとコマンドプロンプトが自動で開き、解凍を始める。
気を付けるのは、この解凍に9分前後という長い時間を要すこと。
コマンドプロンプトが「48000entry」等と表示させ、フォルダ類が現れたところで終わったと早合点し、その画面を閉じてしまうと永遠に解凍されない。
HDDの動作ランプがPCに備わるなら、その点滅で分かる。
解凍が終了するとコマンドプロンプトは自動で閉じる。
②
ddsファイルを開き、また他の画像形式をddsに変換するツール、DXTBmpを、
http://www.mwgfx.co.uk/programs/dxtbmp.htmからDLし、インストールする。
DLリンクはページの最下部。
ここで大事なのは、トレイラー・スキン作成のためのグラフィックソフトをDXTBmpに登録しておくこと。
それにより、「図柄」テンプレートの台紙を破損することなく、グラフィックソフトへ送り、完全なサイズのまま、編集が行える。
登録には、赤丸をクリックし、グラフィックソフト.exeの場所を指定してやれば良い。
・DXTBmpを起動し、上部目次のFileから「Open」をクリック。 aaaaフォルダのvehicle\trailer_eu\companyからeurogoodies.ddsを選択。
ここで開いたものがスキン作成のテンプレートになる。
・上部目次の「Image」から「Send to Editor」をクリック。
問題がなければ、登録したグラフィックソフトがeurogoodies.ddsを開いた状態で起動する。
図柄テンプレート:
自作図柄を貼り付け:
トレイラーの前部、上部、サイドスカート部の色合わせ:
(要は、隙間埋め)
③
テンプレートを完成させたら、ソフトによっては、DXTBmpの「Send to Editor」の下、「Reload After Edit」クリックで、それをDXTBmpへ送り返せる。
できない場合は、適当な形式と名前で一旦、デスクトップに保存し、それをドラッグし、起動させてるDXTBmp上へ落とす。
すると、元の「図柄」テンプレートが、自作図柄に切り替えられる。
・自作図柄をdds形式で保存するため、DXTBmpの上部目次、Fileから「Save as」→「DDS Texture」をクリック。
保存場所: デスクトップ
ファイル名: eurogoodies.dds
ファイルの種類: DDS DXT5
によって「保存」をクリック。
④
次にeurogoodies.ddsをscsファイルにするため、zip化するわけだけども、ここで重要になるのが、そもそもeurogoodies.ddsが在った階層をzip内で再現すること。
でないと、スキンがゲームで反映されない。
・デスクトップに新規フォルダを作り、名前を「vehicle」とする。
その中に「trailer_eu」という名のフォルダを作り、更にその中に「company」というフォルダを作り、そこに③で作ったeurogoodies.ddsを入れる。
・解凍・圧縮ソフトで、フォルダ「vehicle」を、圧縮率ゼロ(非圧縮)のzipファイルにする。
・そのzipファイルの名前を適当なものに変更し、拡張子を「.scs」にする。
・それをドキュメント\ETS2\MODへ挿入で、完了。
反映の確認は、地域を選ばないフレイトマーケットに優先的に出てくるので、難しくない筈。
ただ、実際に牽引するには、配置換えなんて小技もあるけど、システム的にイラつくんだよね。
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