2015年12月25日金曜日

転載) 慰安婦と呼ばれた南鮮風土病問題は日本の再・金銭援助で一時収束か?


「慰安婦問題、決着明記要求へ…受諾なら新基金」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151225-OYT1T50075.html?from=ytop_top



ゴロツキ南鮮のごり押しは、結局、勝利する。

醜悪は怠惰を駆逐する。



戦後日本が旧連合国から与えられた経済大国の看板は、戦犯・侵略国の汚名を着ることとの交換だった。

その維持のため、国家権利と責任の忌避が宿命付けられた日本の米国体制は、半島確保優先という米国の都合と、それを支持する大衆主義者らによって、自国の尊厳を、敬意を踏みにじり続ける。

だから、米国体制の下に、日本こそが半島へ制裁を適える日は決して来ないし、

経済至上主義に摩り替えられる米国隷属至上主義は、余りに些細ながら、浮かれただけの大衆主義者らに十分過ぎるデッチ上げられた民間友好の上に維持され続ける。



決着明記要求へ?

ヘタレ政体とゴロツキ種の「明記」に何の意味があるか。

日韓基本条約から満50年。

次の50年後、再発する南鮮風土病問題に驚く日本の愛国者はいねぇよ。


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