http://www.yomiuri.co.jp/national/20151225-OYT1T50108.html?from=ytop_main5
一部では、次期ミラーレスで南鮮企業との提携が噂されてるニコン。
この2重3重の自滅パターンは、並大抵の能天気さとは言えず、3機種連続リコールが無関係とも思えない。
D600は良いカメラだと今も思う。
が、
その威信を自らグラつかせ、一部、問題ユーザーに迎合した挙句、普通のD600ユーザーを裏切り、切り捨てるに至った経緯は、開発以前の運営意識劣化を印象付けたし、
国の米国主義に翻弄される戦前企業の限界、三菱流の限界をも臭わせてる。
今回のことは、ニコンと南鮮企業提携が前提になっての事だったのかも知れない。
となると、米国主義の日本は、南鮮関係を断ち切るどころか進展させる任を追ってるわけだから、一時的に停滞しても、結局、今後に改めて、ニコンの南鮮身売りが起こり得る。
ま、現状でさえ、出てくるのは、せいぜい皮肉。
南鮮・ニコンの誕生で、日本光学が名実共に失われても、もはや大勢に影響は無し。
ただ、「不買運動に意味は無い」と言い張ってても、さすがに南鮮・ニコンのDf2は買えない。
メーカー修理さえ不快だ。
もしかしたら、「日本・ニコン」世代機が中古市場で高騰するかも?
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