http://www.dvhardware.net/article65174.html
今月18日に発表される予定のIntelQ3決算での収益予想は、ここに来て、149億ドルから156億ドルに上方修正されたそう。
純損益は、当初予想の7500万ドルから1億2500万ドルになりながら、Q3の課税率は20%から21%に上がるようす。
記事は、この絶好調ぶりが在庫にかかるサプライチェーン改善の功績と書いてる。
つまり、特別にヒットした製品があったわけじゃない中での業績ってことね。
AMDのZenプロセッサが発表段階でご祝儀的に評価される間、Intelの土俵は揺るぎ無し、ってか?
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