2020年2月4日火曜日
京都人の意識は真に日本の誉である・共産党/れいわ推薦市長候補落選~
同情立党・れいわの集票にも限界があったか?
京都市長選 現職の門川大作氏 4回目の当選
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200202/k10012269641000.html
2020年2月3日 0時34分
門川大作、無所属・現。当選。21万640票。
福山和人、無所属・新。16万1618票。(共産党/れいわ推薦)
村山祥栄、無所属・新。9万4859票。
保守質が溢れる京都の町並み、風情。
ところが、錆びれた古さを感じない。
淡々と営まれる日常。
そこで支えられてきた、もう一つの「都」
「古都」という言い方は好きじゃない。
京都人の日常と共に生き続けてる、もう一つのリアルな「都」なんだよ。
だから錆びれさせちゃならない。
淡々とした日常は、静かだけれど、実は着々と営まれてる。
枯山水、侘び寂びの陰に、個々の時代を守り披露する京都行政の先進性を感じないか?
都を貪るように欲するばかりの、お隣、大阪行政は、共産主義の強欲さを覗かせてる。
共産主義の狙いは個々の時代色を廃し、一局一色の合理化にある。
そこには風情なんて趣きすら知らない、カタワの意識があるだけ。
住民投票で、それを計るたびに市民は割れ、その意識は後退する。
商人の街に政治権力は立ち行かんのさ。
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