2016年3月30日水曜日
支那で禁止SNSへの接続アダプター使ってスパイ容疑でパクられんようにね♪
随分話題になってるらしいけど、なんか、ちょっち、おかしい。
日本だって、海外から持ち込まれる脱法ツールは歓迎されないだろ?
それを金儲けにされてる点でも。
まして、支那と言えば、非人格大国、微罪重罰大国、密告・検閲・捏造大国と、聞いてるだけで背筋が寒くなる、人が暢気に、好きに暮らせない国の代名詞。
最近も、人権運動家の失踪や、虐待報道が続いてたし、日本人がスパイ容疑で逮捕された件もあった。
実際、TwitterやFacebookの対外情報網利用の禁止から、チベット、ウイグルへの奴隷的虐遇、虐殺まで、国家の統制機能が、むしろ社会で荒くれるような、それが許容されるほどの超強権によって社会が維持されてるような、国民参加型の恐怖政治が起こってるような、非日常の異臭を放ち続けてる。
そんなところへ持ち込まれる「規制回避」ツールを、当局の人間がすんなり、見逃すと、おっちゃんは思えないっちゃね。
http://japanese.engadget.com/ によると、
日本に親機をセットし、子機を海外へ持ち出し、LANコンセントへ繋げることで、日本を経由した通信によって、支那等からでもTwitterやFacebookへ接続できるツールが発売された。
価格は、2年間の接続サービス付きで20,000円ほど。
メーカーは、「日本のIPを使うので接続に問題はない」と書いてる。
が、発信地は、所詮、密告・検閲・捏造大国。
しかも対日攻撃を愛国と称して無罪にしてきた国だ。
更に、支那のネット検閲は「グレートファイアウォール」と呼ばれ、有名。
オマケに、知り合った支那人に使わせたり、
譲ったり、盗まれたり、
その支那人が当局へ密告したり…
逮捕されて、カモがネギ背負った状態になって、テレビの解説者に「死刑にはならないと思う」なんて言われたりしなければ、、
せいぜい「イイネ」くらいには思ってるっちゃよ。
なんせ、支那だし。
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