2016年3月27日日曜日

ボロが出たな、安倍。 自民・大西英男衆院議員が「巫女」さんを愚弄差別


「巫女のくせに何だ」
http://www.sankei.com/politics/news/160325/plt1603250055-n1.html



巫女(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AB%E5%A5%B3):

古来より巫女は神楽を舞ったり、祈祷をしたり、占いをしたり、神託を得て他の者に伝えたり、口寄せなどをする役割であったが、明治以降は神社で神事の奉仕をしたり、神職を補佐する役割へと変化していった。なお、現在、一部の仏教寺院で白衣に緋袴という、巫女装束そのもの、又は類似の服装で奉職する若い女性もみられるようになっている。

巫女は柳田國男や中山太郎の分類によると、概ね朝廷の巫(かんなぎ※)系と民間の口寄せ系に分けられる。柳田によれば巫系巫女は、関東ではミコ、京阪ではイチコといい、口寄せ系巫女は京阪ではミコ、東京近辺ではイチコ アズサミコ、東北ではイタコと呼ばれる[1]。これらの呼称に関する点から、柳田は「もともとこの二つの巫女は同一の物であったが、時代が下るにつれ神を携え神にせせられて各地をさまよう者と、宮に仕える者とに分かれた」という説をだした。

※ 特に日本の巫を指す。現在、神職の一般呼称である「神主(かんぬし)」とは、本来、文字通り神掛かる役目を持つ職のことであった。日本においては古来より巫の多くは女性であり、巫女(みこ、ふじょ)という呼称で呼ばれることが一般的である。ただし、古代初期の日本においては巫女と同一の役目を担う「巫覡、男巫、巫子」も少なからず存在していた。また、現代において巫女という場合、単に神道における神職を補佐する女性の職の人々を指す言葉として使われることが多い
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AB



大西、己こそが何だ!



どんなに保守を騙ったって、結局、ほころんでボロを出す。

自民も末、

小選挙区も末ってこった。(。◕‿◕。)


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