2021年1月25日月曜日

動物を殺して人を監督する保健所の無能を曝け出させた支那ウィルスと放蕩政治~


石原良純 兄・伸晃議員コロナ感染に「いろいろ思う人はいると思うが…」

https://www.daily.co.jp/gossip/2021/01/25/0014030031.shtml

2021.01.25


「「厳しい声だが、議員だから、自民党の重鎮だから入院できたのでは?」と質問されると「既往症があると」「命の不安、誰にもある中でそれをどう判断するか」とコメント。」




ちなみに、既往症とは病歴のことで、今の状態に影響させ得る病歴を持つ、ってことのよう。


石原伸晃議員の場合は不整脈があったらしい。


とは言え、議員に限らずスポーツ選手、タレント等、著名人らの場合、即入院は当たり前。


これらが保健所命令で入院待ちの自宅療養を強いられた、なんて聞いたことがない。


逆に一般人の自宅療養者は去年12月に35000人を超えてる。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210125/k10012831491000.html


おっかしいやろ。


しかもバカ橋下が、またバカを積み重ねてやがる。


「「無症状で入院していたことがすごく責められていますけど、医師の判断で既往症もあるわけですよね」」

https://hochi.news/articles/20210125-OHT1T50029.html


「今までどれだけのクズが制裁逃れに「医者の判断」を利用してきたんだよ。」って、伸晃議員に言う必要のないところまで話を持って行くんじゃねーよ、ばーーーーーーか。




機関の無能さは国会が代表されるように、不平等な扱い方が基本。


感染法では感染者搬送について保健所が取り仕切る。


結果、25日、一部の報道によれば千葉県で6時間もの間、タライ回しにされる「事件」が起きた。


また、感染疑いでのタライ回しは17日までの1週間で2.4倍に膨れ上がった。


偏向的でヌルイ保健所の介在は感染法が持つ致命的欠陥だし、そこに主導させてる政治のトンチキさ、抜け作さ、浮かれ加減は人の理解を超えてる。


その保健所の業務を映した動画が下。


日々、逼迫すると言うが…


「「新型コロナ」“戦場のよう…” 保健所、夜まで続く電話対応(2021年1月13日放送「news zero」より)」



どこが戦場やねん…??


戦場なんは感染者だろが、ボケテレビ。





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