2021年2月4日木曜日

転載)2022北京冬季五輪ボイコットは支那ウィルス制裁への第一歩に成り得る~


人権団体が北京五輪ボイコットを公開書簡で呼びかけ~

https://this.kiji.is/729642991575023616?c=39546741839462401

2021/2/3 19:20


「北京冬季五輪開幕まで1年に合わせ、人権団体のグループが3日、各国政府に参加のボイコットを呼び掛ける公開書簡を発表した。少数民族のウイグル族やチベット族、モンゴル族、香港人ら約180の組織や活動家が参加しており、国際オリンピック委員会(IOC)にも開催を再考するよう求めている。


グループは公開書簡で、中国当局によるウイグル族などへの人権弾圧や香港問題、南シナ海問題などを列挙。各国の五輪参加は、中国政府に「お墨付きを与えることになる」と訴えている。」




人権問題が主軸になってる今現在の北京五輪ボイコット論。


が、本筋は、支那族が民族的に劣化した、抑止を必要とする粗暴で無秩序な意識の持ち主であることを周知させ、警戒させるところにある。


問題は人権や侵略だけじゃない。


鳥インフル、サーズ、そしてコロナ。


回を推すごとに、より凶悪化していく病原の発症環境として、次は決して有ってならず、消滅させるか、他国の監督下に置く以外に是正は起こり得ず、どんな問題より遥かに深刻だと認識すべきだ。





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