2020年4月22日水曜日
支那ウィルスでの政府批判にタレントらから批判が続々・目立つのが商売とは言え…
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1853218/
2020/04/22 11:00
「4月8日、お笑いコンビ・サンドイッチマンの伊達みきお(45)は自身のブログで「文句が止まらない方は、落ち着いたら選挙に立候補して国会議員になって総理大臣になればいい。家で、関連の番組見てると文句ばかりが目立つ。今は、まず一致団結してコロナウイルスをやっつける事で同じ方向を見ないと乗り越えられないですからね」と批判を諌め、人々の団結を呼びかけた。
ミュージシャンの山下達郎(67)は、12日放送のラジオ番組『サンデー・ソングブック』(TOKYO FM)でこう語っていた。
「いま、いちばん必要なのは政治的なものを乗り越えて、団結ではないかと思います。政治的対立を一時休戦して、いかにこのウイルスと戦うかを、国民のみんなで、また世界中のみんなで助け合って考えなければならないときです。なんでも反対、プロパガンダはお休みになりませんか。責任の追及、糾弾は、このウイルスが終息してからいくらでもすればいいと思います。冷静さと寛容さが何よりも大事です。正確な判断は冷静さでしか生まれません。我々は我々ができることをしましょう」
また、コピーライターとして知られる糸井重里氏(71)も4月9日にTwitterで《わかったことがある。新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。ずっと、誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ》と綴り、連日ネット上を中心に展開される“批判合戦”を憂いていた。」
政治批判すると、必ず、「選挙に立候補して国会議員になって総理大臣になればいい」と言い出して議論を破綻させてしまう輩がいるよな。
自身の頭が付いていけないことを自覚できないから、のこのこ口を挿むのな。
橋下と桜井氏の対談じゃ、橋下の唯一の論点はソコだったし、
N国党首も街頭で反論者相手に繰り返し、ソンナこと、がなってる動画を観た覚えがある。
ソコには基本的に誤解がある。
公職選挙に当選した者が有権者の上に立つと誤解してる。
民主国家で上に立ってるのはな、代理でなく、選択側、投票側、有権者なんだよ。
選挙運動中、「お願いします!」って誰が誰に頭を下げるか、ちったぁ考えろよ。
有権者が候補事務所に酒持ってって、「お願いします!」って頭下げるのか?
大笑い。
日本の選挙が変って、有権者が投票するのに候補事務所でお願いしなきゃいけなくなったら、言い分の3分の1は認めてやんよ。
でも、ま、残念ながら、山下や糸井のような人間は、必ずいるんよね。
竹島を奪還した後に、それを批判する者は必ず出てくる。
それが支那じゃない、日本の一つの根拠にもなり得るのさ。
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