ETS2 MOD: 旧スカニアRでオープンパイプのエンジン音を試したビデオなのさ～

旧スカニアR・オープンパイプMODは以下から。
https://ets2.lt/en/scania-ng-2016-sr-v8-sound-v1-37-open_beta/

早速、サウンドシステム・FMOD対応とはさすが。

SCSフォーラムのものとは別で、音量もいくらか上がってる。

ただ、1.36以前のアナログ音質と比べると音の分解は悪い。

昔は良い音あったしね。

FMODの問題やろね。



また、
1.37 OB標準で使えるヒョロヒョロのエアホーン音には超絶ガッカリさせられたけも、そっちのMODも早速ets2.ltにアップされてる。

けも、やっぱしヒョロヒョロ。

パワーこそがエアホーンの魅力なのにさ。

これもFMODの問題っぽい。



これらの改悪、つまるところ、ここまで念入りにMODファンへ嫌がらせして、チェコSCSは嬉しいんかね？

ま、1.36以前で昔のままの音は聞けるから、その後のアップデートを無視し続ければ、それなりに遊べる。

でも、折角のアップデートを楽しめないなんて、しみったれスタジオのゲームにハマった代償としちゃ大き過ぎるずらぜ。



ビデオでのエンジンは730馬力で、ギヤは12+2速。

8500馬力・前進21速を使うとエンジン音が消える。

これもMOD潰しの一貫なんか。

おっちゃんにはFMOD用エンジン音MODを作れそうもないから、アップデートに順応する限り、エンジン音を取るか、軽快さを取るか、厳しい選択を迫られそう。

そして1.36 OBで散々ウンザリさせられた路上の見えない障害物が違う形でお出ましになった。

今回は壁でなく、ワイヤーを張られて巻き込んだ感じ。

ビデオの後半、46秒辺りと1分6秒辺りに映ってる。

しっかし、毎度毎度、同じような不具合、懲りずに繰り返すよな。

クルクルパぁだわ。



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