2020年5月15日金曜日
検察庁法改正実現で安倍は4期目確定? おっちゃん、それだけは困る~
ツイッターの話はどうでもいい。
やたら結束したがるツイッターって好きじゃないから安倍がツイッター国外追放法案作っても文句言わない。
今が旬の検察庁法改正案がどうしてこんな大騒ぎになってるん?
って人に、おっちゃんの理解の上で説明すっと…
”現行・検事総長の定年は65歳で、検事の定年が63歳。
これを、全ての定年を65歳とした上で、内閣、法務大臣の毎年の延長判断による承認によって、検事総長と検事の定年を最大68歳まで伸ばすってもの。”
この法案が問題視されたのは、延長判断を内閣、つまり総理が行うってことで、検察が総理に支配されるって見方によるものなんす。
反知性主義には無くてはならないものでもあるっす。
終焉間近の安倍が、どうしてここに来て、よりによって検察事でこんなに必死になってるか?
多くの人の頭が?????だらけになっとられます。
一部には現・東京高検黒川弘務検事長を次期検事総長にする狙いがあるんじゃないかとか。
ただね、
言ってしまえば、男として最低最悪な安倍に3期まで総理を容認してきた国民へ降り注がれる問題、安倍法制、ヘイト関連法案、ダダ漏れ南鮮輸出規制、支那ウィルス失策連発等に比べ、その、どんな特権行使による人事的法案問題なんて、所詮、屁のようなモンでしかないと思ってしまうっすね。
だから、安倍に限りなくムカツいても、この法案に全然、腹が立たねぇっす。
この法案こそ、多数国民が支えてきた総理の特権っすから。
が、しかし…
安倍の必死さを見る限り、どれほど蜜月を交わそうと検事長の総長引上げは、ちと温い。
で、考えたのは、この法案を成立させることで、安倍の至上命題、4期目が何者かから確約されてるんじゃないか?ってこと。
小池か!? (≧▽≦)
もうね、おっちゃん、それだけは勘弁してもらいたいんよ。
また来年も安倍に文句を書き続けなきゃいけないなんて、おぞまし過ぎるぅ~
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