2020年5月13日水曜日

転載)支那ウィルス特需での収益こそ、事業者は国民に還元せよ


安倍の闇も、腐った医療従事者への基金もウンザリだ。

コイツらは資本主義テロリストだ。

反吐が出る。

空気を澄み渡らせ、青空を、より欲せ。

盛夏のカンカン照りの中にいてこそ高原の清風を呼び起こせ。

事業者は国民につけ。

協力金で釣って休業を余儀なくし、消費者との分断を謀った糞テロリズムに聖義の矢を放て。

国に回って資本主義テロリズムに加担し、国民を敵にすれば本末転倒、不条理の泥沼で最後の立つ瀬を失うぞ。

よう考えぇや。



少数優先の医療従事者は、医療崩壊を恐れるあまり、意識を崩壊させてる。

原則を見失い、正道を顧みることなく自惚れと異常な保身によって下層国民中心の日本社会から断絶した。

救急医療放棄、より多数の無症状感染者放棄は、その方法論なのさ。

この状況で支那が攻めてくれば、安倍が降服を宣言する前に日本は医療を失う。

その頃、安倍は逃げて居ないのかも知れんが…

国民と共に立てない事業者、従事者は日本から出てけ。






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